04:FCW-X301 "Leopard"

作者:稲見 英人

FCW-X301 Leopard

きつね工房から、連射を楽しむ二丁拳銃が登場。
威力こそ単発に劣るものの、各9連装で高い制圧能力を誇る。

連発銃の製作は初なので三角翼の堅実な設計とし、デザインに力を入れることとした。
当初はカーボン製とする予定だったため生産性を考慮し、直線でいかに魅せるかをデザイン上のテーマとしている。
結局カーボン材の調達に失敗し、図面を破棄するのも惜しかったため材質をアルミとして製作した。

今回も銃としては細長いプロポーションとなっているが、カラーアルマイト材の使用と5度傾斜した2段のフレームによって単調さを感じさせないデザインとなっている。
外見上の特徴となっている肉抜き穴は図面上で51個、積層を考慮すると96個にものぼる。
また今回も断面はきっちりと仕上げている。

全体像

直線的な輪郭と多数の肉抜き穴がデザインの特徴。


機関部外観

機関部は真鍮製で、堅実な三角翼式。金属部の最大幅は19mm。


構造解説

回転翼の固定と巻込み防止のため特徴的なスペーサー構造を採用。


フル装填

左右各6mmのクリアランスを確保し、9発の装弾数を確保。



全長 300mm
全高 130mm
全幅 27mm
銃身長 210mm
重量 約270g
適合装弾 16番
装弾数 9発
発射方式 三角翼式セミオート
素材 アルミ、真鍮(機関部)、MDF(グリップ)
仕上げ アルマイト材使用、ネービーブルー塗装(グリップ)